連盟について

ごあいさつ






   全日本大学ソフトボール連盟会長

  中 野 元

 


 本連盟は、(公財)日本ソフトボール協会に加盟し、日本における大学ソフトボールを統括する唯一の団体です。現在、一般社団法人「大学スポーツ協会」(UNIVAS)にも加盟しています。本連盟は、学生スポーツの精神を遵守し、大学におけるソフトボールの健全な普及・発展を図るとともに、競技力の向上に努力しています。


 事業としては、今年56回目を迎える文部科学大臣杯全日本大学ソフトボール選手権大会を(公財)日本ソフトボール協会とともに主催しています。また、東西の大学ソフトボール選手権大会を共催するとともに、各地区における学生の競技会(リーグ戦など)を支援しています。さらに、世界各地で開催される大会への学生派遣(支援)や、連盟機関誌「ウインドミル」の年1回発行事業を行っています。


  さて、現在学生スポーツを取り巻く環境は厳しいものがあります。特に、昨年からの新型コロナウィルス感染問題は日本だけでなく世界にも深刻な影響を及ぼしています。ただ、私たちも約一年間いろいろな感染対策の経験を積んで参りました。この経験を生かして、今年こそは各地区大会から全日本大学ソフトボール選手権大会まで無事に終えられるよう準備を進めています。学生たちはこうした時代状況からいろんなことを学び、その教訓を必ずや未来に生かしていってくれるものと期待しています。


 我が国では現在「スポーツ立国戦略」が推進されています。ここでは、連携と協働を推進するなかで「新たなスポーツ文化の確立」を目指しています。本連盟でも、ソフトボールの楽しみを分かち合い、支え合う社会づくりに向けて、各種大会では地域の皆様と連携しながら、地域社会の活性化に向けて少しでも貢献できればと考えています。今後とも、皆様方からの本連盟に対するご指導とご鞭撻を心よりお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。